現代たまゆら旬感ダイアリー

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9月11日は夏目 雅子(なつめ まさこ)の命日です。1985年9月11日午前10時16分、逝去

9月11日は夏目 雅子(なつめ まさこ)の命日です。1985年9月11日午前10時16分、逝去享年27歳

 

夏目 雅子(なつめ まさこ、1957年12月17日 - 1985年9月11日)は、日本の女優である。本名、西山 雅子(にしやま まさこ)。旧姓、小達(おだて)。其田事務所などに所属していた。1985年9月11日午前10時16分、逝去。(なつめ まさこ)

来歴・人物
1957年12月17日、東京都港区旧高樹町の日赤病院にて、六本木2丁目の輸入雑貨店・亀甲屋の子として生まれる。

父親は貿易商。亀甲屋は実際は荒物、金物、石鹸、亀の子たわしなどを扱う日用品雑貨の店だが、芸能界デビュー後は貿易会社社長の娘などと変更された。

父は東京オリンピックのための道路拡張後に店をビルにし、貸しビル業などで成功した。

3歳上には兄、10歳下に弟がいた。趣味は毛糸の編物、絵(デッサン)、琴、古い食器収集、俳句(東京俳句倶楽部所属、俳号は海童)、生け花(草月流)。

1981年、『野々村病院物語』に出演。NHK大河ドラマおんな太閤記』にもお市の方役で出演。この年にバセドウ病の手術を行った。

1982年、『鬼龍院花子の生涯』の台詞「なめたらいかんぜよ!」が流行語となる。
この映画では、当初彼女のヌードシーンはスタントを立てる予定であったが、「他の出演者の女優さんが何人か脱いでいるのに、自分だけ脱がないのはおかしい。私も脱いで演技します」と本人が希望した。そのため事務所の大反対を受けたが、説得に説得を重ね、本人がヌードになった。

迫真の演技が話題になりこの作品でブルーリボン賞獲得。演技派女優としての地位を確立したが、授賞式では「これからもお嬢さん芸でがんばりたいと思います」とスピーチした。

1984年、妻子がいた頃からの長い不倫関係だった作家伊集院静と結婚。

神奈川県鎌倉市由比ガ浜に在住。媒酌は行きつけの鎌倉長谷寺近くにある寿司店主夫妻。結婚式もこの寿司店で内輪だけで行われた。後日、自宅で週刊誌用に行われた記者会見では、新婚旅行はどこに行きますかと問われて、「韓国[16] です。」と答えている。

1985年2月14日、舞台『愚かな女』の公演の最中10円玉大の口内炎が出来、さらに激しい頭痛等極度の体調不良を訴える。それでも泣きながら「這ってでも舞台に戻る!」と頑なに出演続行を望む夏目本人を何とか説得して、共演の西岡徳馬の勧めにより翌2月15日慶應義塾大学病院に緊急入院した。急性骨髄性白血病 と診断されたが、夏目本人には「極度の貧血」とだけ告げ、本当の病名を伏せていた。

夏目の入院と共に夫の伊集院は、仕事をすべて辞めて彼女が亡くなるまで母親らと共に看病にあたった。当初から、娘の芸能活動にずっと反対だった母スエは、彼女が入院して初めて娘の出演する作品をみてベッドの彼女に話しかけた。その時彼女はとても喜んだという。

1985年9月11日午前10時16分、逝去。27歳没。約7ヶ月という長い闘病生活を送りながらも順調に回復し、退院間近の報道もあった矢先であったが、その後、抗がん剤の副作用等が原因とみられる肺炎を併発。8月下旬からずっと高熱を発し、9月8日に突然熱が一時的に引いたが、翌日から高熱を発して意識不明の重体になり、急逝した。

没後10年にあたる1995年、キヤノンのコピー機の宣伝に夏目雅子が起用され、限定百組で写真集をプレゼントするという企画があり、全国から23万人もの応募があった[13]。後に彼女を題材にしたテレビドラマも数多く作られた。

2000年に発表された『キネマ旬報』の「20世紀の映画スター・女優編」で日本女優の7位、同号の「読者が選んだ20世紀の映画スター女優」では第10位になった。2014年発表の『オールタイム・ベスト 日本映画男優・女優』では日本女優8位となっている。

日本郵便が2006年10月10日に発行した特殊切手「日本映画II」(現代の名作)(1980年 - 2000年代公開)は、代表的な日本映画10作品を選定しているが、その1本に夏目主演の映画『瀬戸内少年野球団』が選ばれた。

◆死因
2009年に物理学者の高田純が、夏目が中国の核実験による被曝が原因で白血病を発症したとする見方を複数の雑誌に寄稿した。高田は、夏目がテレビドラマ『西遊記シリーズ』の中国ロケの際に被曝したと主張している。
しかしながら、夏目雅子が『西遊記シリーズ』で中国ロケに参加した事実はない ため、高田純の主張には根拠がない。

 

主な作品
テレビドラマ
西遊記
『野々村病院物語』
おんな太閤記
徳川家康

映画
『鬼龍院花子の生涯』
時代屋の女房
『魚影の群れ』
瀬戸内少年野球団
[隠す]
 
受賞
ブルーリボン賞
主演女優賞
1982年『鬼龍院花子の生涯』
その他の賞
報知映画賞女優賞1983年度、 映画「時代屋の女房」「魚影の群れ」
ブルーリボン賞特別賞
(1986年、生前の活動に対し)

夏目 雅子
本名 西山 雅子 小達 雅子(旧姓)
生年月日 1957年12月17日
没年月日 1985年9月11日(満27歳没)
出生地  日本・東京都港区六本木
出身地  日本・神奈川県横浜市中区山手
職業 女優
活動期間 1976年 - 1985年
配偶者 伊集院静1984 - 1985年)
著名な家族
小達一雄(兄)
楯真由子(姪)
小達敏昭(弟)
風間柚乃(姪)
田中好子(兄嫁)

★伊集院 静(いじゅういん しずか、1950年2月9日 - )は、日本の作家、作詞家。
伊集院 静は作家としてのペンネームである。作詞家としての筆名は伊達 歩(だて あゆみ)。
本名(戸籍名・日本名)は、西山 忠来(にしやま ただき)。元韓国籍で、日本に帰化前の氏名は、チョ・チュンネ(朝鮮語: 조 충래、漢字表記: 趙 忠來)。男性。2016年、紫綬褒章受章
夏目雅子篠ひろ子という二大女優を嫁にした男。

●配偶者
一般人(妻: - 1980年)
夏目雅子(妻:1984年 - 1985年)
篠ひろ子(妻:1992年 - )