4月6日はしろの日 「白い色は恋人の色」時は過ぎ去っても・・・
●白の日
「しっかりとお手入れをして白く美しい、美白の肌になりましょう!」と、素肌美研究家で株式会社クリスタルジェミーの中島香里社長が制定。美肌への意識を生むきっかけの日とするのが目的。日付は4と6で「シロ(白)」と読む語呂合わせから。
「色の白いは七難隠す」 いろのしろいはしちなんかくす
【意味】
色の白いは七難隠すとは、色白の女性は顔かたちに多少の欠点があっても、それを補って美しく見えるということ。
関連記念日
•色の日 <1月6日>
•いいいろの日,いいいろ塗装の日 <11月16日>
•黒の日 <9月6日>
●『しろの日』
兵庫県姫路市が1991年に、日本三大名城の一つ姫路城を中心とした市の復興の為に制定。
四(し)六(ろ)で「しろ」の語呂合せ。
姫路城は、1333(元弘3)年に赤松則村によって築かれた。西国統治の重要拠点として羽柴秀吉・池田輝政・本多忠政が城を拡張し、現在の形になったのは1619年であった。五層六階の大天守と三つの小天守とがあり、その形から白鷺城とも呼ばれる。1912年に国宝に、1993年に世界文化遺産に指定された。
しろの意味として次のようなものがある。
やっぱりいいイメージばかりですよね。
1 雪のような色。物がすべての光線を一様に反射することによって、目に感じられる色。「白のワイシャツ」
2 碁石の白いほうの石。また、白い石を持つほう。⇔黒。
3 紅白試合などで、白い色をしるしにするほうの側。「赤勝て、白勝て」
4 何も書き入れてないこと。また、そこに何も印刷してないこと。空白。「答案用紙はまだ白だ」
5 犯罪の事実がないものと認められること。また、その人。潔白。無罪。「筆跡鑑定から白と出た」
白い色は恋人の色 ベッツイー&クリス
もう二人ともおばさんになったでしょうね
と思って探してみたらベッツイー&エマという親子で出てました。
「光陰矢の如し」時は過ぎ去っていくものなんですね。
私の青春も遠い過去のものとなりました。
時は過ぎ去っても彼女たちのさわやかな歌声は永遠です。