現代たまゆら旬感ダイアリー

四季折々の出来事・話題・雑感などをそこはかとなく書きとどめている日記です。

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9月10日はコッペパンの日 コッペパンのアラカルト

9月10日はコッペパンの日です。

●『コッペパンの日』 :
日本で初めてパン酵母イースト)による製パン技術を開発した田辺玄平翁を始祖とする「全日本丸十パン商工業協同組合」が制定。
玄平翁はアメリカで学び、1913(大正2)年に帰国、東京下谷でパン屋を創業し、パン酵母を使用してふっくらとした丸十パン(コッペパンの元祖)を焼き上げました。2013(平成25)年で、玄平翁が創業してから100周年を記念しています。日付は、丸十の「十」に因んで毎月10日としています。

 

コッペパンとは、紡錘形で底の平たいパンである。アメリカ合衆国などで見られるホットドッグバンズ(英: hot dog bun)とほぼ同じもの。

◆語源・起源
和製洋語であるが、「コッペ」の語源は確かではない。
一説には仏語で「切られた」を意味する(仏: coupé(e))にあるとされる(自動車のクーペと同語源)。coupé は英語で言えば cut (過去分詞)に当たり、スライスされたり、サンドイッチ用に真ん中に切れ目をいれられた場合、もう一つは焼き上げる前の生地にナイフで切れ目(クープ coupe)を入れられた場合にこの語が用いられる。

 

日本の一部サイトでは、切れ込みが入った紡錘形の小型プランスパンをクーペ(またはクッペ)として紹介しているが、フランスではパンの名称としてはまず聞かれないものである。なお、クープを入れるフランスの小型バゲットはリーンタイプ(油分・糖類といった、小麦粉以外の材料が少ないパン)であり、リッチタイプ(小麦粉以外の材料が多いパン)である日本のコッペパンとは外皮の固さなど相違点が多い。

 

日本国語大辞典には、石川淳の『焼跡のイエス』(1946年)の一節「弁当用のコペが二きれはひってゐる」が引用として挙げられているが、より古くさかのぼって、戦前の日本のシェフがいわゆるフランスパンを「コツペー」と呼んでいる記録がある。

 

アメリカで修行し、アメリカ式製パン法の普及に尽力した田辺玄平を祖とする丸十製パンによれば、大正8年(1919)に陸軍に納入するために開発した、食パン生地を使った小型パンをもってコッペパンの元祖とし、丸十の「十」にちなんで毎月10日を「コッペパンの日」としている。

◆太平洋戦争とコッペパン
太平洋戦争中、主食が配給制だったときに考案され、1個が1人の1食相当とされた。

 

◆学校給食とコッペパン
学校給食が開始されると、献立によくコッペパンが登場していた。その理由として
栄養的で食生活の改善に役立つ
麺よりも衛生的
取り扱いが容易
加熱調理がないぶん経費が安い
主食として飽きがこないなどがあった。
1950年(昭和25年)当時の学校給食用パンの規格では、原料配合率は小麦粉100・砂糖3・マーガリン2・イースト2・食塩1.7、含水率は37%以下、製品重量は10食あたり1424gとなっている。
現在ではご飯食が主なので、パン食は週に1,2回程度。コッペパン以外にも食パンやロールパン、クロワッサンなどの多種多様なパンが出されるため、昔に比べてコッペパンの登場回数は減っている。

 

◆市販品
市販のコッペパンとしては山崎製パンの具材入りのシリーズが広く知られている(例:ジャム&マーガリン)他、イケアの食材コーナーでもビストロ(ファストフードカウンター)で販売されているホットドッグの材料と同じ物が販売されている。
コロッケや焼きそば、スパゲティといった具材を挟んだ物も惣菜パンとして市販されている。これはサンドイッチの一種であるが、昼食のメニューとして今も昔も人気の品といえる。

コッペパンの応用例
そのままか、厚みを半分に切ってつぶあんやマーガリン、ジャム、ピーナッツバターなどを塗ったり、おかずをはさんだりして食べる。牛乳に浸して食べることもある。他にもマーシャルビーンズ(大豆を原料とするチョコレート風スプレッド。丸和油脂株式会社の製品)がある。


黒糖パン - 黒糖を用いた生地のコッペパン
チーズパン - 角切りのプロセスチーズが入ったもの。
パンプキンパン - カボチャの種が入ったもの。
キャロットパン - すりおろしたニンジンを生地に混ぜ焼いたもの。
揚げパン - パンを油であげてきな粉や砂糖などをまぶしたもの。学校給食にパンが登場したばかりのころは、まだ一般市民にパン食の習慣がなかったため、子どもたちにパンを残さず食べてもらう工夫として登場した。
焼きそばパン - 焼きそばをはさんだもの。
ホットドッグ - ソーセージなどをはさんだもの。
クリームパン - 生クリームやカスタードクリームをはさんだもの。
小倉マーガリン - 小倉あんとマーガリンをはさんだもの。
レーズンパン - 生地にレーズンが入ったもの。
背割りコッペ - 具材をはさむために縦の切り込みが入っているもの。
ゴマパン - コッペパンにゴマを練りこんだもの。香ばしい匂いがする。
サラダパン - マヨネーズで和えた沢庵漬けをはさんだもの。
サンドパン - 新潟県内で提供されている、コッペパンにバタークリームを挟んだもの。
広島県呉市広島市大竹市三原市ではコッペパンといえばメロンパンのことを指す。全国で言うところのコッペパンは「給食パン」、「味付けパン」または単に「パン」と呼ぶ。[要出典]呉におけるメロンパンはアーモンド型(紡錘型メロンパンとも)をしていて、中にはカスタードクリームが多量に詰まっていて重みがあるパン。「メロンパン」という名のパン屋でしか売られていなかったため、呉市民には「メロンパンのメロンパン」として古くから親しまれている。近年は呉の名産品として広島市内のデパ地下でも買える。三原市の老舗パン屋であるオギロパンでも同様の呼称をしており、一般的なメロンパンをコッペパンと呼び、メロンパンはアーモンド形として認識されることが多い。
愛媛県松山周辺でもコッペパンといえばメロンパンのことをさす。
青森県内でカツサンドといえば、サンドイッチ用のパンではなくコッペパンを使うものを指すことが多い。これは、青森県のパンメーカーの工藤パンが製造・販売している、コッペパンにチキンカツを挟んだ「ニューカツサンド」が県内でよく食されているからである。

 

★全国のコッペパン人気専門店


1. イアコッペ(東京・上野)
iacoupé


お店の名前は iacoupé (イアコッペ) コッペパンの専門店です。 西日暮里のianak!自慢のパンで作ったコッペパン。 自家製酵母を使用したしっとりもっちりの、 なつかしくもあたらしいコッペパンができました。 上野駅前に新しくできた”上野の森さくらテラス”の三階でお待ちしております。 上野のお土産に、公園ランチに、是非どうぞ
イアコッペ
最寄り:京成上野駅駅(174m)
住所:東京都台東区上野公園1-54 上野の森さくらテラス 3F
電話番号:03-5812-4880
休業日:無休
営業時間:10:00 - 20:00

2. パンの田島 (埼玉・川口)
一番人気は「厚切りハムカツ(350円)」(写真手前)。キャベツの上にパンからはみ出るくらいの大きな厚切りハムカツがのせられていて甘めのとんかつソースがかかっています。このお店の“定番メニュー”だそうです。写真奥の「黒豆きなこクリーム(220円)」はきなことクリームを混ぜてそれをパンの上に塗り、黒豆を加えたというコッペパン。ちょうどよい甘さで特に女性に人気があります。「コンビーフポテト(350円)」は下にポテト、上にコンビーフを挟んだコッペパンです。若い人がよく買っていくそうですが、誰かのために買っていくというパンとしても人気があります。
住所:埼玉県川口市栄町3-10-15
電話番号:048-229-7112

 

3. 吉田パン(東京・亀有)
吉田パン
最寄り:亀有駅 徒歩4分(353m)
住所:葛飾区亀有5-40-1
電話番号:03-5613-1180
お店Web:http://www.yoshidapan.jp/index.html
休業日:不定休
営業時間:07:30 - 17:30

 

4. グラムハウス(神奈川・大和)
グラムハウス
最寄り:大和(神奈川)駅 徒歩6分(456m)
住所:大和市大和東2-8-16
電話番号:080-5434-0223
お店Web:http://glam-house.com/
休業日:日曜日,不定休
営業時間:10:00:00-

 

5. PINE FIELDS MARKET (パイン フィールド マーケット)(愛知・名古屋)
パインフィールズマーケット
パインフィールズマーケットは、名古屋市中区松原地区にあるベーカリー・マーケットです。 毎朝、店内の工房にて焼き上げたコッペパンと東海地区で採れる新鮮な素材を、姉妹店であるアーリーバーズ・ブレックファストにて手作りされる具材を使用したコッペパン・サンドイッチと、季節を感じさせるバラエティー豊かな焼き菓子とともに、世界中から厳選した生豆を丁寧に焙煎し抽出する、香り豊かなコーヒー、エスプレッソなどをご用意しております。 日々の暮らしから絶対に欠くことのできない『食』と自分たちが信じている『モノ・コト』を丁寧に練り込んで、毎日早朝から活気のある街、ここ松原地区より皆様にお届けしていきます。

 

6. 福田パン 長田町本店(岩手・盛岡)
岩手県盛岡市で1948年創業したパン屋さんは、 初代の福田留吉が「安い値段で学生を満腹にさせたい」と、独自のコッペパンを開発。 岩手大学の売店を振り出しに、納入先を市内の高校・大学に広げ、スーパーマーケットでの 出張販売、全国の百貨店などの催事でも大人気のコッペパンです。
最寄り:上盛岡駅 徒歩12分(955m)
住所:盛岡市長田町12-11
電話番号:019-622-5896
休業日:不定休
営業時間:07:00 - 17:00

 

7. パン工房メルクール(大阪・高槻) 大阪府高槻市栄町2丁目5 メルクール
北海道産小麦100%使用のふわっふわっこっぺぱんと耳までやわらかい食パンが人気です。 エアーブレッド製法により通常のパンのボリューム2倍を実現しまし、軽く口どけの良いパンに仕上げております。惣菜系&スィーツ系どちらも相性バッチリです。